小説(あ行)

★小説★(作家五十音順／あ行)

+++あ+++

●秋本治原作●「小説こちら葛飾区亀有公園前派出所」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2011/05刊)

●秋元康●「象の背中」この本の感想はコチラ (扶桑社：2006/04刊)

●我孫子武丸●「警視庁特捜班ドットジェイピー」この本の感想はコチラ (光文社：2008/06刊)

●綾辻行人●「びっくり館の殺人」この本の感想はコチラ (講談社ﾐｽﾃﾘｰﾗﾝﾄﾞ：2006/03刊)

●新井政彦●「ユグノーの呪い」この本の感想はコチラ (光文社文庫：2007/03刊)

●有川浩●「図書館戦争」この本の感想はコチラ (ｱｽｷｰ･ﾒﾃﾞｨｱﾜｰｸｽ：2006/03刊)
●有川浩●「レインツリーの国」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2009/07刊)

●アンソロジー●「鼓動～警察小説競作～」新潮社編この本の感想はコチラ (新潮文庫：2006/02刊)
●アンソロジー●「Anniversary 50」綾辻行人他この本の感想はコチラ (カッパ・ノベルス：2009/12刊)
●アンソロジー●「誇り」今野敏他この本の感想はコチラ (双葉社：2010/11刊)

+++い+++

●五十嵐貴久●「交渉人」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2006/04刊)

●池井戸潤●「果つる底なき」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2001/06刊)
●池井戸潤●「架空通貨」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2003/03刊)
●池井戸潤●「ＭＩＳＴ」この本の感想はコチラ (双葉文庫：2005/07刊)
●池井戸潤●「仇敵」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2006/01刊)
●池井戸潤●「金融探偵」この本の感想はコチラ (徳間文庫：2007/07刊)
●池井戸潤●「不祥事」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2007/08刊)
●池井戸潤●「オレたちバブル入行組」この本の感想はコチラ (文春文庫：2007/12刊)
●池井戸潤●「オレたち花のバブル組」この本の感想はコチラ (文春文庫：2010/12刊)
●池井戸潤●「シャイロックの子供たち」この本の感想はコチラ (文春文庫：2008/11刊)
●池井戸潤●「空飛ぶタイヤ (上)(下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2009/09刊)
●池井戸潤●「下町ロケット」この本の感想はコチラ (小学館：2010/11刊)
●池井戸潤●「かばん屋の相続」この本の感想はコチラ (文春文庫：2011/04刊)

●伊坂幸太郎●「グラスホッパー」この本の感想はコチラ (角川文庫：2007/06刊)

+++う+++

●上橋菜穂子●「精霊の守り人」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2007/04刊)

●歌野晶午●「葉桜の季節に君を想うということ」この本の感想はコチラ (文春文庫：2007/05刊)

●内田康夫●「讃岐路殺人事件」この本の感想はコチラ (光文社文庫：2002/10刊)
●内田康夫●「中央構造帯 (上)(下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2005/09刊)
●内田康夫●「遺骨」この本の感想はコチラ (文春文庫：2007/02刊)
●内田康夫●「鯨の哭く海」この本の感想はコチラ (文春文庫：2008/11刊)

●冲方丁●「天地明察」この本の感想はコチラ (角川書店：2009/11刊)

+++え+++

●江上剛●「合併人事二十九歳の憂鬱」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2008/08刊)

●江國香織●「きらきらひかる」この本の感想はコチラ (新潮文庫：1994/06刊)

●江崎誠致●「ルソンの谷間」この本の感想はコチラ (光人社NF文庫：1993/06刊)

●江戸川乱歩●「蜘蛛男」この本の感想はコチラ (創元推理文庫：1993/02刊)
●江戸川乱歩●「魔術師」この本の感想はコチラ (創元推理文庫：1993/03刊)
●江戸川乱歩●「黒蜥蜴」この本の感想はコチラ (創元推理文庫：1993/05刊)

●遠藤周作●「深い河ﾃﾞｨｰﾌﾟ・ﾘﾊﾞｰ」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1996/06刊)

+++お+++

●逢坂剛●「裏切りの日日」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1986/07刊)
●逢坂剛●「百舌の叫ぶ夜」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1990/07刊)
●逢坂剛●「百舌の叫ぶ夜」この本の感想はコチラ
●逢坂剛●「幻の翼」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1990/08刊)
●逢坂剛●「幻の翼」この本の感想はコチラ
●逢坂剛●「砕かれた鍵」この本の感想はコチラ
●逢坂剛●「よみがえる百舌」この本の感想はコチラ (集英社文庫：1999/11刊)
●逢坂剛●「よみがえる百舌」この本の感想はコチラ
●逢坂剛●「ノスリの巣」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2005/04刊)
●逢坂剛●「ノスリの巣」この本の感想はコチラ
●逢坂剛●「しのびよる月」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2001/01刊)
●逢坂剛●「配達される女」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2004/04刊)
●逢坂剛●「恩はあだで返せ」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2007/04刊)
●逢坂剛●「イベリアの雷鳴」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2002/06刊)
●逢坂剛●「遠ざかる祖国(上)(下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2005/07刊)
●逢坂剛●「燃える蜃気楼(上)(下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2006/09刊)
●逢坂剛●「暗い国境線 (上)(下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2008/12刊)
●逢坂剛●「鎖された海峡」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2011/04刊)
●逢坂剛●「暗殺者の森 (上)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2013/09刊)
●逢坂剛●「暗殺者の森 (下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2013/09刊)
●逢坂剛●「コルドバの女豹」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1986/09刊)
●逢坂剛●「スペイン灼熱の午後」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1987/06刊)
●逢坂剛●「燃える地の果てに (上)(下)」この本の感想はコチラ (文春文庫：2001/11刊)
●逢坂剛●「幻の祭典」この本の感想はコチラ (文春文庫：2002/12刊)
●逢坂剛●「斜影はるかな国」この本の感想はコチラ (文春文庫：2003/11刊)
●逢坂剛●「情状鑑定人」この本の感想はコチラ (文春文庫：2004/05刊)
●逢坂剛●「カディスの赤い星 (上)(下)」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2007/04刊)

●大沢在昌●「野獣駆けろ」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1986/08刊)
●大沢在昌●「ジャングルの儀式」この本の感想はコチラ (角川文庫：1986/12刊)
●大沢在昌●「ウォームハートコールドボディ」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1994/07刊)
●大沢在昌●「悪夢狩り」この本の感想はコチラ (角川文庫：1997/11刊)
●大沢在昌●「天使の牙(上)(下)」この本の感想はコチラ (角川文庫：1998/11刊)
●大沢在昌●「雪蛍」この本の感想はコチラ (講談社文庫：1999/03刊)
●大沢在昌●「撃つ薔薇 AD2023涼子」この本の感想はコチラ (光文社文庫：2001/10刊)
●大沢在昌●「闇先案内人(上)(下)」この本の感想はコチラ (文春文庫：2005/05刊)
●大沢在昌●「砂の狩人(上)(下)」この本の感想はコチラ (幻冬舎文庫：2005/07刊)
●大沢在昌●「ザ・ジョーカー」この本の感想はコチラ (講談社文庫：2005/09刊)
●大沢在昌●「風化水脈新宿鮫 8」この本の感想はコチラ (光文社文庫：2006/03刊)
●大沢在昌●「狼花新宿鮫9」この本の感想はコチラ (光文社文庫：2010/01刊)
●大沢在昌●「絆回廊新宿鮫10」この本の感想はコチラ (光文社：2011/06刊)
●大沢在昌●「鮫島の貌新宿鮫短編集」この本の感想はコチラ (光文社：2012/01刊)
●大沢在昌●「秋に墓標を (上)(下) 」この本の感想はコチラ (角川文庫：2006/06刊)
●大沢在昌●「Ｋの日々」この本の感想はコチラ (双葉社：2006/11刊)
●大沢在昌●「パンドラ・アイランド(上)(下)」この本の感想はコチラ (徳間文庫：2007/10刊)
●大沢在昌●「ブラックチェンバー」この本の感想はコチラ (角川書店：2010/03刊)

●岡村直宏●「小説仮面ライダーアギト」この本の感想はコチラ (講談社キャラクター文庫：2013/01刊)

●荻原浩●「噂」この本の感想はコチラ (新潮文庫：2006/03刊)

●奥田英朗●「イン・ザ・プール」この本の感想はコチラ (文春文庫：2006/03刊)
●奥田英朗●「空中ブランコ」この本の感想はコチラ (文春文庫：2008/01刊)

●落合信彦●「ザ・ラスト・ウォー」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2004/04刊)
●落合信彦●「虎を鎖でつなげ」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2007/02刊)
●落合信彦●「名もなき勇者たちよ」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2007/04刊)
●落合信彦●「小説サブプライム」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2011/03刊)
●落合信彦●「金正日が愛した女」この本の感想はコチラ (ハルキ文庫：2011/10刊)
●落合信彦●「愛と惜別の果てに」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2012/04刊)

●恩田陸●「ＭＡＺＥﾒｲｽﾞ」この本の感想はコチラ (双葉文庫：2003/11刊)
●恩田陸●「光の帝国常野物語」この本の感想はコチラ (集英社文庫：2000/09刊)